＜p＞※このコンテンツはカラーのページを含みます。カラー表示が可能な端末またはアプリでの閲覧を推奨します。＜br /＞ （kobo glo kobo touch kobo miniでは一部見えづらい場合があります）＜/p＞ ＜p＞瀬戸内7つの島と高松を舞台にした『瀬戸内国際芸術祭』に大注目＜/p＞ ＜p＞日本の「モノ」、「コト」、「場所」、「人」の魅力を再発見する雑誌。何百年と受け継がれている陶磁器や染物、建築、食、祭りなどの多くの伝統文化や風景を、美しい写真とともにわかりやすく解説。＜/p＞ ＜p＞このデジタル雑誌には目次に記載されているコンテンツが含まれています。＜br /＞ それ以外のコンテンツは、本誌のコンテンツであっても含まれていませんのでご注意ださい。＜br /＞ また著作権等の問題でマスク処理されているページもありますので、ご了承ください。＜/p＞ ＜p＞目次＜br /＞ New York/Paris/Rio de Janeiro＜br /＞ 藤巻幸夫のDiscover Japan Local＜br /＞ MUSIC／MOVIE＜br /＞ 犬養裕美子のDiscover Japan Food＜br /＞ FOOD／PRODUCT＜br /＞ 幅 允孝のDiscover Japan Book＜br /＞ いま、岩手が美味しいんです＜br /＞ 特集 秘密の島旅＜br /＞ 瀬戸内国際芸術祭2010はじまります！＜br /＞ 北川フラムさん、なぜ瀬戸内の島々が舞台なのですか？＜br /＞ 大物海外アーティスト、ボルタンスキーさん独占取材！＜br /＞ 直島の地中でモネに会えるって、知っていますか？ 地中美術館＜br /＞ 美術館に泊まれるって知ってましたか？ ベネッセハウス大解剖＜br /＞ 瀬戸内のアートの聖地 直島の魅力とは？＜br /＞ 注目度急上昇中の島 豊島はおいしい島なんです！＜br /＞ 迷うのが楽しい島 男木島へようこそ＜br /＞ 歴史と自然の島、小豆島＜br /＞ 3つの島が秘める、3つの魅力 犬島／女木島／大島＜br /＞ 瀬戸内国際芸術祭を200%楽しむ方法教えます＜br /＞ アフターアートの楽しみ方 in 高松＜br /＞ 地元のグルメが案内する高松の夜＜br /＞ 瀬戸内、光の島旅へ＜br /＞ ニッポンを知る神話の旅 vol.2 旅人＝鶴田真由 ニッポンの歴史が誕生した 淡路島＜br /＞ DiscoverIsland 島をめぐる冒険＜br /＞ 日本の島の魅力＜br /＞ 夏の絶景に魅せられに日本最北の島へ！ 礼文島＜br /＞ 海の幸からバターまで。日本一美味しい島旅へ 佐渡島＜br /＞ 牛突きは誇り高き男の戦い 隠岐＜br /＞ 新・旧島風景 軍艦島／奥松島＜br /＞ 超マニアックな6つの島旅 天売島／新島／粟島／祝島／伊王島・沖之島／与論島＜br /＞ 蜂蜜が食べたい！ それも立派な旅の動機 対馬＜br /＞ 神秘のパワースポット 加計呂麻島＜br /＞ 不思議な“旅する島” 何度でも足を運びたい圧倒的な大自然ーー南大東島＜br /＞ 人気女性誌エル・ジャポンに聞きました。リゾートで選ぶ日本の島＜br /＞ 特別記事 写真家・石川直樹が撮る 宮古島の神秘＜br /＞ 日本の異国に迷う なぜ五島には教会が多いのか？＜br /＞ おじゃまします! 式根島＜br /＞ いま僕たち日本人へ伝えたいこと 第一回 やなせたかし 聞き手・文＝幅 允孝＜br /＞ 二期倶楽部の秘密＜br /＞ 京都は冷えてます　ホテルグランヴィア京都＜br /＞ せきねきょうこの 日本が知りたい世界のホテル バンヤンツリー・アルワディ＜br /＞ 無名の偉人＜br /＞ 名もなき逸品、名のある一品。文＝大熊健郎＜br /＞ 残したい、日本の手仕事＜br /＞ イズモザキ通信 vol.11＜br /＞ 能・狂言のススメ＜br /＞ 歌舞伎でめぐるニッポン 文＝おくだ健太郎＜br /＞ ニッポンの贈り物＜br /＞ 読者プレゼント／伝統工芸のある暮らし＜br /＞ エイ出版社からのお知らせ＜br /＞ インフォメーション1＜br /＞ インフォメーション2＜br /＞ 奥付＜br /＞ エイ出版社からのお知らせ＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

Discover Japan Vol.11【電子書籍】

この商品のブログ記事

似ている商品