＜p＞※このコンテンツはカラーのページを含みます。カラー表示が可能な端末またはアプリでの閲覧を推奨します。＜br /＞ （kobo glo kobo touch kobo miniでは一部見えづらい場合があります）＜/p＞ ＜p＞有名産地の器の伝統など、知っておきたい器の基礎知識が満載＜/p＞ ＜p＞陶磁器や染物、建築、食など、歴史ある日本の伝統文化は、非常に高いクオリティをもっています。これらの素晴らしき日本文化は、数寄者が好む嗜好品はもちろん、一般庶民が普段の暮らしのなかで使っているモノやコトの中にも美の本質があふれています。しかし、今の日本人は日本の素晴らしさをいくつ説明できるでしょうか。日本人が忘れかけている豊かな文化の一端。それを、わかりやすく、詳しく、美しい写真とともに紹介します。この中に日本の魅力が詰まっています。＜/p＞ ＜p＞このデジタル雑誌には目次に記載されているコンテンツが含まれています。＜br /＞ それ以外のコンテンツは、本誌のコンテンツであっても含まれていませんのでご注意ださい。＜br /＞ また著作権等の問題でマスク処理されているページもありますので、ご了承ください。＜/p＞ ＜p＞目次＜br /＞ いま世界が認める日本カルチャー　London/Paris＜br /＞ いま世界が認める日本カルチャー　Stockholm/Copenhagen＜br /＞ いま世界が認める日本カルチャー　Firenze/San Francisco＜br /＞ いま世界が認める日本カルチャー　New York/Rio de janeiro＜br /＞ 世界に誇るうつわ大国、ニッポン　いまパリではMINGEIのうつわが話題＜br /＞ ランドスケーププロダクツ 中原慎一郎×グラフ服部滋樹　鳥取のうつわに夢中な理由＜br /＞ 気鋭のクリエイターは日本のうつわを選んでます。　「私のお気に入りのうつわ」大公開！＜br /＞ 日本人なら知っておきたい「うつわの基礎知識」＜br /＞ あの有名なうつわ、あなたは説明できますか？　ー有名産地のうつわの伝統と現在の姿を大研究　益子焼＜br /＞ 笠間焼＜br /＞ 九谷焼＜br /＞ 瀬戸焼＜br /＞ 常滑焼＜br /＞ 美濃焼＜br /＞ 信楽焼＜br /＞ 伊賀焼＜br /＞ 京焼＜br /＞ 丹波焼＜br /＞ 備前焼＜br /＞ 萩焼＜br /＞ 唐津焼＜br /＞ 有田焼＜br /＞ 薩摩焼＜br /＞ まだある日本の陶磁器ガイド＜br /＞ 目利きのいる、東京有名うつわ店案内＜br /＞ いま話題の民藝って何ですか？　語りー日本民藝協会理事 久野恵一＜br /＞ 柳宗理から民藝に興味をもったあなたへ＜br /＞ 民藝の巨匠作家4人による民藝のうつわ事始＜br /＞ 日本全国民藝館案内＜br /＞ 全国陶器市カレンダー＜br /＞ 沖縄へ　読谷焼をめぐる冒険＜br /＞ 一子相伝300年の小鹿田焼＜br /＞ 民藝を喰らう　1泊2日 信州・松本 文＝柏井 壽　写真＝宮地 工＜br /＞ 全国民藝のうつわカタログ＜br /＞ 民藝のうつわに洋菓子を盛る　スタイリング：福田里香＜br /＞ 京都数珠つなぎ 西陣織「渡文」　三代目当主　渡辺隆夫＜br /＞ 名もない逸品、名のある一品　選＆文=大熊健郎＜br /＞ 本で知る日本再発見 選＝BACH　幅允孝＜br /＞ この一皿を食べにいく 文＝犬養裕美子＜br /＞ なくしたくない、日本の手仕事 文＝久野恵一＜br /＞ 新・京都の歩き方 文＝voice of KYOTO 宮下直樹＜br /＞ ニッポンの若手職人のエッヂなデザイン＜br /＞ インフォメーション＜br /＞ 無名の偉人 文＝大平一枝＜br /＞ 北海道にて 写真＝新津保健秀＜br /＞ 読者プレゼント＜br /＞ 現代日本手仕事地図＜br /＞ 次号予告＜br /＞ Discover Izumozaki イズモザキ通信 no.2 特集出雲崎訪問＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

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