寺山修司のことば集 だいわ文庫 寺山　修司 大和書房セカイデイチバンコドクナヨルニ テラヤマ　シュウジ 発行年月：2023年11月11日 予約締切日：2023年10月23日 ページ数：224p サイズ：文庫 ISBN：9784479320739 寺山修司（テラヤマシュウジ） 青森県弘前市生まれ（1935〜1983）。日本の詩人・歌人・劇作家。演劇実験室「天井桟敷」主宰。青森高校在学中より俳句、詩に才能を発揮。早稲田大学教育学部に入学（後に中退）した1954（昭和29）年、「チェホフ祭」50首で短歌研究新人賞特選を受賞。歌人、脚本家、演出家、映画監督、写真家、エッセイストなど、活動分野は多岐にわたり、世界中で評価された。肝硬変と腹膜炎のため敗血症を併発し、47歳で死去。著書の多くは、現在も変わらずに多くの読者に読み継がれている（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです） 1　ひとりぼっちの夜ー孤独、少女、わたし、涙、人形、鏡／2　夢みる肉体ー身体、恋、愛、夢、美、猫、花／3　海は終わらないー海、星、月、荒野、水平線・地平線、飛／4　水に書く詩人ー質問、ことば、詩、書物、手紙、数／5　かなしい時計番ー時、季節、思い出、故郷／6　あしたまた旅立つー旅、死、喪失、悲、嫌、惨、悪／7　さよならをくださいー幸福、希望、約束、さよなら 時代を超えて人々に愛される、寺山修司のことばたち。孤独、わたし、涙、身体、恋愛、夢、海、荒野、水平線・地平線、月、質問、ことば、詩、書物、手紙、時間、記憶、季節、帰る場所、旅、詩、さよなら、希望ー。現代に生きる私たちの生きづらさ、孤独、悲しみに、静かに染み入る珠玉の三四〇以上のメッセージ。 本 小説・エッセイ エッセイ エッセイ 人文・思想・社会 文学 詩歌・俳諧 文庫 人文・思想・社会

世界でいちばん孤独な夜に寺山修司のことば集（だいわ文庫） [ 寺山　修司 ]

この商品のブログ記事

似ている商品

世界でいちばん孤独な夜に 寺山修司のことば集 （だいわ文庫） [ 寺山 修司 ]

この商品のブログ記事

似ている商品

世界でいちばん孤独な夜に寺山修司のことば集（だいわ文庫） [ 寺山　修司 ]