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松山千春が作り残した『反戦歌②』―「兵士の詩」～僕が恐れ憂うのは、何度も同じことを繰り返す人の心

松山千春「これ以上犠牲者が出ないように 外交で 交渉で 紛争終結を」（ウクライナ・ロシア紛争）

松山千春、平和への願いを語る「会って話し合えば分かり合える。世界中がそういう一年に」

松山千春「最後のチャンス」―”やがて、世界中の人々が笑顔で暮らしていられる、そんな日が来る”

松山千春が作り残した『反戦歌①』―「最後のチャンス」～世界中の人々が笑顔で暮らせる日を夢見て

松山千春、ウクライナを思う「戦争はいけない。人々の未来を奪ってはいけない。話し合いで解決すべき」

松山千春「いつの日か」～77年の「長崎原爆の日」”遅すぎた、何もかも”と言わないための戦い

松山千春「春のコンサートではみんなに伝えたい歌の数々を 曲数も増やして 新旧織り交ぜて…」

松山千春、”８月６日広島、９日長崎”について語る。「世界各国が互いに尊敬し合う。敬意をはらう」

”危険な暑さです”８月２日。核拡散防止条約（NPT）再検討会議始まる～松山千春「いつの日か」