曲目・内容1-3.覚醒 Op.16I. Mary HynesII. Anthony O'DalyIII. The Coolin4.昇天日の合唱5.神の威厳6.柵を開け、おお死よ Op.8-27-8.2つの合唱曲No.1. On the Death of AntonyNo.2. On the death of Cleopatra9-10.2つの小品 Op.42Twelfth Night, Op.42, No.1To be Sung on the Water, Op.42, No.211.修道僧と猫12.柳の木の下で13.ストップウォッチと軍用地図 Op.1514-16.モテットNo.1. There the Wicked CeaseNo.2. Call Now!No.3. God's Grandeur17.殉教の乙女たち Op.8-118.ラウンズ:第8番 月19.4つの歌 Op.13-3 この輝く夜にきっと20.アド・ビビネム21.天は拠り所22.神の子羊 Op.11アーティスト（演奏・出演）バーミンガム音楽院ブラス・アンサンブル … 4.21マシュー・ファーキンス（ティンパニ） … 4.13ベン・ケネディ（ピアノ） … 11.12.18.19ポール・スパイサー指揮バーミンガム音楽院室内合唱団レコーディング2014年6月26-27日Adrian Boult Hall, Birmingham Conservatoire, England, United Kingdom商品番号：SOMMCD0152バーバー（1910-1981）：合唱作品集 ［ポール・スパイサー（指揮）／バーミンガム音楽院室内合唱団］ BARBER, S.: Choral Music (Birmingham Conservatoire Chamber Choir, B. Kennedy, Firkins, Spicer)CD 発売日：2019年07月26日 NMLアルバム番号：SOMMCD0152 SOMM Recordingsバーバーの作品は19世紀のイディオムを用いて書かれたものが多く、批評家たちからは「時代遅れ」と揶揄されていました。しかし時を追うごとに、その独自性が評価され、現在ではアメリカ近代合唱作品の最高峰とされています。なかでもアルバムの最後に置かれた「アニュス・デイ」は有名な「弦楽のためのアダージョ」からの編曲作品であり、さまざまな場面で演奏される人気曲となっています。このアルバムでは無伴奏合唱だけでなく、ティンパニやブラス・アンサンブルを加えた曲や、ピアノ伴奏がついた曲など、バーバーの色彩豊かな合唱曲が選ばれており、合唱指揮者、作曲家ポール・スパイサーが率いる英国の精鋭「バーミンガム音楽院室内合唱団」が一糸乱れぬ見事なハーモニーを披露しています。作曲家検索リンク（このタイトルに収録されている作曲家）バーバー

バーバー:合唱作品集

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