磯達 雄 宮沢 洋 日経BPプレモダンケンチクジュンレイ イソ タツオ ミヤザワ ヒロシ 発行年月：2018年04月20日 予約締切日：2018年03月14日 ページ数：256p サイズ：単行本 ISBN：9784822256524 磯達雄（イソタツオ） 1963年埼玉県生まれ。88年名古屋大学工学部建築学科卒業。88ー99年『日経アーキテクチュア』編集部勤務。2000年に独立。02年から編集事務所・フリックスタジオを共同主宰。桑沢デザイン研究所非常勤講師、武蔵野美術大学非常勤講師 宮沢洋（ミヤザワヒロシ） 1967年東京生まれ、千葉県育ち。90年早稲田大学政治経済学部政治学科卒業、日経BP社入社。文系なのになぜか『日経アーキテクチュア』編集部に配属。以来、建築一筋（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです） 特別対談ー井上章一氏×磯達雄氏　隈、妹島はコンドルの上に花開いた／1　明治期（1868ー1912）（富岡製糸場（1872）オーギュスト・バスティアンー壁と柱のハイブリッド／旧済生館本館（現・山形市郷土館）（1878）筒井明俊ー革命時代の純粋幾何学／旧札幌農学校演武場（現・札幌市時計台）（1878）安達喜幸（開拓使工業局）寄り道ー当時最先端のハイブリッド　ほか）／2　大正期（1912ー1926）（東京駅丸の内駅舎（1914）辰野金吾ー国技としての建築様式／梅小路機関車庫（現・京都鉄道博物館）（1914）鉄道院（渡辺節）寄り道ーこれぞ扇形車庫、これぞモダン！／旧秋田商会（1915）秋田寅之助寄り道ー素人発想ゆえのインスタ映え？　ほか）／3　昭和期（1926ー1942）（一橋大学兼松講堂（1927）伊東忠太ー怪獣たちのいるところ／聴竹居（1928）藤井厚二ーモダン住宅と着物美人／イタリア大使館別荘（1928）アントニン・レーモンド寄り道ーレーモンドの繊細さに酔う　ほか） 明治・大正・昭和（戦前）の名建築50。 本 科学・技術 建築学

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