著者浜田浩太郎(著)出版社祥伝社発売日2020年04月ISBN9784396617240ページ数221Pキーワードじんじやでであうわたしだけのまもりがみ ジンジヤデデアウワタシダケノマモリガミ はまだ こうたろう ハマダ コウタロウ9784396617240内容紹介◆守り神がわかったら、人生、なんだか楽になった。◆人間には、誰にでも「自分担当の神様」がいる。それを知らずに、むやみに神社にお参りしていてはもったいない…!自分の神様がわかれば、もっとたくさんのパワーを神々から借りることができる。◆チェックシートから割り出す、あなたの象徴(タイプ)と守り神◆さて。「自分の守り神」はどうやってわかるのか？人間を「龍人」「天狗」「狐女」「弁天」「武士」5つのタイプに分けることで、あなたの「守り神」がわかってきます。さあ、この本で自分のタイプとあなたの「守り神」を知り、その神様のいる神社へ詣でましょう。「守り神」がわかると、自分らしく生きることができるようになり人生が楽になる。あなたが行くべき神社と意外に知らない参拝の方法も詳しく説明。著者について浜田浩太郎(はまだ・こうたろう)神社探究家。立命館大学産業社会学部卒。京都産業大学日本文化研究所元上席特別客員研究員。大手カルチャーセンター講師。京都や奈良の神社を中心とした現地講座の講師。テレビやラジオの「神社特集」に出演多数。民俗学をベースとした神社学から「人と神社の繋がり」や「守り神に出逢う方法」を探究。鳥居りんこ(とりい・りんこ)エッセイスト＆教育・介護アドバイザー。2003年『偏差値30からの中学受験合格記』(学研刊）がベストセラーとなり注目を集める。執筆・講演活動を軸に子育てや介護に悩む女性を応援している。『親の介護をはじめたらお金の話で泣き見てばかり』（ダイヤモンド社刊）他著作多数。各web媒体でコラムも多数連載中。 ※本データはこの商品が発売された時点の情報です。目次序章 必ず誰にでもいる「守り神」/第1章 日本人と守り神（“守り神”は私たちにどう根づいてきたのか？/神社のはじまり ほか）/第2章 守り神の見つけ方（チェックシート1—感覚編/チェックシート2—自覚編 ほか）/第3章 守り神のいる神社に行こう！（あなたの守り神は、いったい誰？/さっそく、神社へGO！？ ほか）/第4章 他の神様の力を借りる方法（自分の“守り神”以外の神様の力を借りるには？/自分だけの「守り神スペシャルチーム」の作り方 ほか）/第5章 神様に力を分けてもらうための上手なお参りの仕方（参拝の前にやるべきこと/参拝のポイント ほか）

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