角川新書 瀬戸内　寂聴 堀江　貴文 KADOKAWABKSCPN_【ニコカド2016_3倍】 セイトハ、シトハ セトウチ　ジャクチョウ ホリエ　タカフミ 発行年月：2016年04月07日 予約締切日：2016年04月06日 ページ数：256p サイズ：新書 ISBN：9784040820835 瀬戸内寂聴（セトウチジャクチョウ） 1922年、徳島県生まれ。作家、僧侶。1957年「女子大生・曲愛玲」で新潮社同人雑誌賞受賞。1963年『夏の終り』で女流文学賞を受賞。1973年に平泉中尊寺で得度受戒。法名・寂聴。1996年に『白道』で芸術選奨文部大臣賞受賞。1997年文化功労章受章。1998年、『源氏物語』現代語訳完訳。2006年、イタリア国際ノニーノ賞、文化勲章受章。2011年に『風景』で泉鏡花文学賞受賞 堀江貴文（ホリエタカフミ） 1972年、福岡県生まれ。SNS株式会社ファウンダー。東京大学在学中にインターネット関連会社のオン・ザ・エッヂ（後のライブドア）を起業。2000年、東証マザーズ上場。時代の寵児となる。2006年、証券取引法違反で東京地検特捜部に逮捕され、実刑判決を下され服役。現在は、自身が手掛けるロケットエンジン開発を中心にスマホアプリのプロデュースなど幅広く活躍（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです） 1　死ぬってどういうことですか？ーいつかは死ぬ。死ぬことを考えたら生きることが見えてくる／2　こだわるな、手ばなせ！ーもっと認め合い許し合い譲って生きよう／3　子育てってエンタテインメントー少子化問題は政策ではなく流行にして解決／4　生きてるだけでなんとかなるよーろくに努力もしないで、絶望するな！／5　今って不景気？好景気？ー働くこと、辞めること、やり直すこと／特別編　原子力発電をめぐってー「原発、この憂うべきもの」／6　戦争、するの？しないの？ーもはや戦後ではない。戦前だ！？／7　国家権力に気をつけようー軍部より恐いもの、それは「検察」 ビジネスと文学、それぞれ異なる世界で活躍する二人の膨大な知識と経験は「死」からスタートし、多岐に広がっていく。「考えない時代」に二人が本気で考え、語りあったこと。 本 小説・エッセイ エッセイ エッセイ 新書 その他

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