＜p＞小説『8番出口』刊行決定！＜/p＞ ＜p＞2023年に、気鋭のインディーゲームクリエイターのKOTAKE CREATE氏がたったひとりで制作し、累計170万ダウンロード超の世界的大ヒットを記録したゲーム『8番出口』。＜br /＞ 二宮和也主演、川村元気監督により映画化が実現し、8月29日（金）より全国劇場公開されることが発表されていますが、このたび川村監督自らが書き下ろした小説『8番出口』の刊行が決定しました！＜br /＞ 水鈴社より文庫サイズで7月9日発売です。＜/p＞ ＜p＞小説『8番出口』【ご案内　INFORMATION】＜/p＞ ＜p＞異変を見逃さないこと＜br /＞ Do not overlook any anomalies.＜/p＞ ＜p＞映画を先に楽しみたければ、引き返すこと＜br /＞ If you would like to experience the film first, turn back immediately.＜/p＞ ＜p＞小説を先に楽しみたければ、引き返さないこと＜br /＞ If you would like to experience the novel first, do not turn back.＜/p＞ ＜p＞小説で明かされる秘密を、決して他人には言わないこと＜br /＞ Do not reveal the secret unveiled in the novel.＜/p＞ ＜p＞8番出口から外に出ること＜br /＞ Go out from Exit 8.＜/p＞ ＜p＞【著者プロフィール】＜br /＞ 川村元気（かわむら・げんき）＜br /＞ 1979年横浜生まれ。『告白』『悪人』『モテキ』『おおかみこどもの雨と雪』『君の名は。』『怪物』などの映画を製作。2011年に「藤本賞」を史上最年少で受賞。12年、小説『世界から猫が消えたなら』を発表し、同作は32カ国で翻訳出版され累計200万部突破。著書に小説『億男』『四月になれば彼女は』『神曲』『私の馬』、対話集『仕事。』『理系。』、翻訳を手がけた『ぼく モグラ キツネ 馬』等。22年、自身の小説を原作として、脚本・監督を務めた映画『百花』が公開。同作で第70回サン・セバスティアン国際映画祭「最優秀監督賞」を受賞。25年、監督作『8番出口』が第78回カンヌ国際映画祭公式招待作品に選出され、8月29日に公開予定。公式HP:genkikawamura.com＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

8番出口【電子書籍】[ 川村元気 ]

似ている商品