カルロス矢吹 サイゾーアフターイチキュウロクヨントウキョウオリンピック カルロスヤブキ 発行年月：2019年01月09日 予約締切日：2019年01月08日 ページ数：343p サイズ：単行本 ISBN：9784866251080 カルロス矢吹（カルロスヤブキ） 1985年宮崎県生まれ。作家、（株）フードコマ代表。大学在学中より、グラストンベリーなど海外音楽フェスティバルでスタッフとして働き始める。以降、日本と海外を往復しながら、音楽・映画・スポーツ・ファッションなど世界各地のポップカルチャーを中心に執筆業を開始。コンサート運営、コンピレーション編集、美術展プロデュースなど、アーティストのサポートも行う。2012年より、日本ボクシングコミッション試合役員に就任（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです） 鈴木章介ー巨人のコーチになった異色の陸上選手／中村多仁子ー偶然の導きで体操を始めた少女が2大会連続出場／本田大三郎ー日本初のオリンピックカヌー選手／金義泰ー「JUDO」の歴史とともに歩んできた柔道家／高山将孝ープロで日本王座も獲ったボクシング選手／大宮政志ー五輪出場後、競輪選手になったロードレーサー／井上喜久子ー五輪の日本人女性最高齢出場記録保持者／小城得達ー日本代表唯一のメダル獲得を牽引したサッカー選手／荒木敏明ー密かに好成績を残した剣の貴公子／馬淵かの子ーオリンピック3大会に連続出場した飛び込み選手／山本晋也ー五輪を撮り、ピンク映画の巨星となった監督／近藤秀夫ー寝たきり状態から社会復帰を果たしたパラアスリート 1964年東京五輪は、今ぼくたちが思っているような“美しい”大会だったのか？出場したオリンピアンが語る、東京オリンピック裏面史と2020年大会への提言。引退後に読売巨人のコーチになった十種競技の選手、本田圭佑の大叔父に当たるカヌー選手、車椅子バスケの選手や市川崑による五輪ドキュメンタリーに参加した映画監督まで！異色の五輪ルポルタージュ。 本 ホビー・スポーツ・美術 スポーツ その他

アフター1964東京オリンピック [ カルロス矢吹 ]

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