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松山千春「凡庸」―「どうか生き抜いてください。死んじゃだめだ。自分はここに生きた、という毎日を」

松山千春「生きている」―誰もが、笑い、泣き、悩み、もがきながら自分の人生を生きている

「V1.2 松山千春、2021年2月14日～2月28日 ラジオでかけた自身の楽曲」S7766

『「阪神忌」は冬の季語である。阪神大震災が起きた１月17日を指す』