歴史としての日教組【下巻】―混迷と和解―

歴史としての日教組【上巻】―結成と模索―

日本人を赤く染めた共産党と日教組の歴史観を糾す: ガラクタ・ポンコツの思想

赦されたものとして赦す (シリーズ和解の神学)

歴史和解と泰緬鉄道 英国人捕虜が描いた収容所の真実 (朝日選書 849)

中山成彬はなぜ日教組と戦うのか

想起する文化をめぐる記憶の軋轢――欧州・アジアのメディア比較と歴史的考察 (和解学叢書6＝文化・記憶)

聖書の歴史図鑑: 書物としての聖書の歴史

住友の歴史 下巻

歴史と学ぶ 教養としてのオペラ

和解は可能か――日本政府の歴史認識を問う (岩波ブックレット)

教養としての歴史小説

和解の基礎と実務