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蛭子能収「ガロに自分の漫画が載りさえすすれば良いのだ、とその時は思った」秘かな愉しみ

蛭子能収の文章を読む喜び。蛭子さんが描く新所沢公団住宅の風景、スーパー八百源

蛭子能収は脱サラして漫画家になり、300万円から2億円弱まで年収は下がることなく上がっていった

蛭子能収によるいじめ解説名言「不良たちが事故にあって死んでくれないかな、と願ってた」

蛭子能収と葬式。名言「いかにも儀式を型通りに済ませているという滑稽さが私を襲ってくるのだった。」

所沢市盃横丁の蛭子能収看板に大感激。街中にカラフルで大きくてかっこいいイラストがいっぱい

蛭子能収名言「1番おいしいのはアンパンとコーヒー牛乳。時間と金をかけた食事なんてまっぴらごめん」

エリート蛭子能収と奥さん『マスクマン』「今日は、ギャンブル勝った？」『ガロ』入選の歓喜

蛭子能収の最高に面白い文章本は５冊です。死ぬ前の日に読んでもいいほど面白い傑作です

蛭子能収「やりたい仕事は大卒に握られ、高卒では、やはり看板屋の場合は取り付けに回されてしまう」